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パピヨン5匹と共に暮らす生活を紹介
愛用Camera―Nikon D200
Nikon D300s
Nikon P300
冬はスノーボードに勤しみ夏は南の島へ
詳しいことは『Kazutin's Profile』参照
mail⇒
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http://www.ringing-bell.com/
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2008/07/14
【改めて】SWの旅1日目リンゲンのショー
ちょっと時間が経ってしまいましたが、やっと落ち着きました。
帰ってきてから、結構バタバタしてまして
そんでもって、向こうで撮った合計8GBの写真の現像作業(RAW撮影)もやっと一段落し、やっとココに発送できる状態になってきました。
改めて1日ずつ記事を書こうと思います。
3日の夕方日本を立ち
同じく3日の朝、アーランダにおりたちました。
そこから、タクシーでストックホルム内のホテル・シェラトンにチェックイン
あわただしく着替えて、早速パピヨンリンゲンのショー会場に向かいました。
タクシーで行くのですが、超物価の高いスウェーデン
助手席でメーターのまわる速さに鳥肌たちましたよ、、、
会場では、ジョーの繁殖者であるゴールデン・リーフのレナさんが向かえてくれました。
うしおだの姐さんはレナさんとは久々の再会を喜んでおりました。
私も今回すごくお世話になると言うことで、畳スリッパと竹うちわと南部鉄の風鈴をお土産にもっていきました。
レナさんはとっても背が高く、脚がながーーーーーーい方でした!
そして、すごく優しい微笑をくださる素敵な方でしたよ。
さて、ショーですが
パピヨンリンゲンのショーとは、いわゆるパピヨン単独展って言う感じですかね。
だから、商品とかいろいろがパピヨングッツです(笑)
ほら、うしろの垂幕もすごいでしょー
肝心のショーは始めシステムを理解するのに大変でした。
各クラスの頭数は10頭を越すほど多いです。
そして、1頭ずつ批評をくださるので1頭に対する時間が長い。
でもこのシステム、私は非常にうらやましく思いました。
日本もそうやってやってくれると、レベルも上向きになるのではないかなーなんて
こうやって待っていると、そのうちリボンを渡されます。
ピンクのリボンをもらうとエクセレント!
これは簡単に言うと予選通過?
赤はベリーグット、次回がんばりましょうって感じかな?
そうやって1頭1頭やっていくので、犬も待つ時間は長い。
なので、みなさんリングサイドにひっこんじゃいます。
出番近くなるとまた出てくくるのです。
【ママそろそろ?】
すべて終わってから、エクセレントをもらった人と犬だけ出てきまし。
そしてラウンドを繰り返し、1席をもらいます。
このときの商品がパピヨンの座布団でした。
赤いのほしかったーーーーー
オープンクラスってのが一番多かった。
これは外国CHも含め、オーナーの自家繁殖ではない犬のクラス。
見ごたえありました。
次が、CHクラス
あくまでもスウェーデンCHだけのクラスです。
そして、ベテランクラス
各1席が出てきてまた1席を決める。
まだ続いたけど、このへんからワケがわからなくなってきた・・・・
ということで、
1日目の写真をアルバムにアップしました。
※2008北欧の旅(1日目リンゲンのショー)
まずは1日目だけです。
感想おまちしております。
帰ってきてから、結構バタバタしてまして
そんでもって、向こうで撮った合計8GBの写真の現像作業(RAW撮影)もやっと一段落し、やっとココに発送できる状態になってきました。
改めて1日ずつ記事を書こうと思います。
3日の夕方日本を立ち
同じく3日の朝、アーランダにおりたちました。
そこから、タクシーでストックホルム内のホテル・シェラトンにチェックイン
あわただしく着替えて、早速パピヨンリンゲンのショー会場に向かいました。
タクシーで行くのですが、超物価の高いスウェーデン
助手席でメーターのまわる速さに鳥肌たちましたよ、、、
会場では、ジョーの繁殖者であるゴールデン・リーフのレナさんが向かえてくれました。
うしおだの姐さんはレナさんとは久々の再会を喜んでおりました。
私も今回すごくお世話になると言うことで、畳スリッパと竹うちわと南部鉄の風鈴をお土産にもっていきました。
レナさんはとっても背が高く、脚がながーーーーーーい方でした!
そして、すごく優しい微笑をくださる素敵な方でしたよ。
さて、ショーですが
パピヨンリンゲンのショーとは、いわゆるパピヨン単独展って言う感じですかね。
だから、商品とかいろいろがパピヨングッツです(笑)
ほら、うしろの垂幕もすごいでしょー
肝心のショーは始めシステムを理解するのに大変でした。
各クラスの頭数は10頭を越すほど多いです。
そして、1頭ずつ批評をくださるので1頭に対する時間が長い。
でもこのシステム、私は非常にうらやましく思いました。
日本もそうやってやってくれると、レベルも上向きになるのではないかなーなんて
こうやって待っていると、そのうちリボンを渡されます。
ピンクのリボンをもらうとエクセレント!
これは簡単に言うと予選通過?
赤はベリーグット、次回がんばりましょうって感じかな?
そうやって1頭1頭やっていくので、犬も待つ時間は長い。
なので、みなさんリングサイドにひっこんじゃいます。
出番近くなるとまた出てくくるのです。
【ママそろそろ?】
すべて終わってから、エクセレントをもらった人と犬だけ出てきまし。
そしてラウンドを繰り返し、1席をもらいます。
このときの商品がパピヨンの座布団でした。
赤いのほしかったーーーーー
オープンクラスってのが一番多かった。
これは外国CHも含め、オーナーの自家繁殖ではない犬のクラス。
見ごたえありました。
次が、CHクラス
あくまでもスウェーデンCHだけのクラスです。
そして、ベテランクラス
各1席が出てきてまた1席を決める。
まだ続いたけど、このへんからワケがわからなくなってきた・・・・
ということで、
1日目の写真をアルバムにアップしました。
※2008北欧の旅(1日目リンゲンのショー)
まずは1日目だけです。
感想おまちしております。
Trackback url --> http://ringing-bell.whitesnow.jp/pplog2/index.php?t=3806
posted at 2008/07/15 0:40:08 【修正】
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Comments
たいまま
at 2008/07/15 22:25:07
すごい良かったよー
みーーーーんなオーナーハンドラーなんだよー
続きもまだまだあるけど、少々おまちーーーー
みーーーーんなオーナーハンドラーなんだよー
続きもまだまだあるけど、少々おまちーーーー
かずちん
at 2008/07/15 23:40:51
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本場のパピヨンだらけのショー!!
私も生で観て見たい