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2016/02/24



んんんん? 何かそこに居ない?

やっぱり!
本日、いつもお世話になってる動物病院に鈴と行ってきました。
鈴も4月に16歳ご高齢です。
食欲は旺盛で元気ではありますが、あとどれくらい一緒にいられるだろ・・・・・とふと考えてしまう歳でもあります。
私が願うのは、穏やかに、のんびりと とだけ
目と耳が機能しなくなってから、散歩は行っておりません。
やはり、動かなくなると、筋肉なくなります。
肩の神経痛からはじまり、肘が外れるようになりました。
直すには外科的なものが必要になりますが、私の意向として、それは行いません。
先生も同意見です。
あと、ちょっと気になることがあるので、今日行ってました。
それは、しばらく通うことになりそうです、、、、、
少しでも善くなりますように
そういえば、先日に先生が取材を受けて載ったコラムがあります。
これです↓


大きな最先端の病院ではありませんが、私が絶大なる信頼をおいて通っている病院です。
今心配なのは先生いつまでも元気でいてね!ってこと(笑)
先生が現役でなくなったら、私路頭に迷うよ、、、、、
先日も書きましたが、私にとって良い病院が、万人に良い病院かというと違うと思うんです。
どれだけ先生と信頼関係が生まれるかということ
正直、先生は長々と説明をするタイプではありません。
非常に簡潔にずばっというタイプ
質問にはもちろん親切に答えてもくれるので、なにも問題はないとは思いますが、人によってはぶっきらぼうに思えるかもしれません。
コラムを見てもわかると思いますが、しつけに関してはあまり甘いことをいうと『それじゃだめだよ』と注意をされます。(怒られるわけじゃないですよ)
でも、先生は一瞬のうちに、患者の犬との信頼関係もつくります。
うちの犬はみんな先生に洗礼を受けていて、注射も採血も『保定』を必要としません。
先生一人ですべて終わらせえてしまいます。
なんと今日は、実は鈴は目を一針縫ったのですが、鈴とすこしコミュニケーションを取った後、一人で麻酔もせずに一瞬のうちにやってしまいました。
これにはさすがにびっくり
先生とのコミュニケーションのあと、逆に押さえつけると怖がるんだそうです。
構えてしまうっていうのかな?
先生、すごいですーーーーーー
まあ、我が家のあたりは、すごいたくさん動物病院あるんですよ
なんと!ワクチンと薬だけという謎のところもあります。
そんななかで、うちの先生のところは結構遠くからも患者さんがきます。
ちっちゃい病院なんだけどね。
全然設備もすごくないし
でも、私が先生のところにお世話になって30年以上
間違った判断と、犬に大きな負担をかける診療アドバイスは絶対にしません。
先生これからもよろしくお願いいたします。
先生のコラム、pdfにしました。
よろしかったらダウンロードしてください。
長嶋コラムpdf→ nagashima.pdf
Trackback url --> http://ringing-bell.whitesnow.jp/pplog2/index.php?t=7253
posted at 2016/02/24 20:58:12 【修正】
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